本町では、平成31年4月に第2次隠岐の島町一般廃棄物(ごみ)処理基本計画を策定し、一人当たりのごみ排出量削減など、ごみ処理施策についての方向性を定めています。しかしながら、本町の現状として、ごみの排出量は島根県内の自治体の中でも極めて多く、また、リサイクル率においては島根県内の自治体の中で最下位となっています。このような現状課題の解決に向けた足掛かりとして、令和5年度より制度改正を行っていきます。
(1)指定袋制度の導入及び手数料の変更
(2)収集頻度の変更
(3)し尿処理手数料の徴収
詳しくは以下をご覧ください。(広報7月号より抜粋)
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