隠岐に関する古文書を読みながら、当時の様子を学んでみませんか。
隠岐の島町古文書研究会では、月に1度、古文書講座を開講しています。
講座は、古文書を初めて見る人でもわかるように、ていねいな解説付きで、江戸時代の隠岐の地誌を記した『増補隠州記』を取り上げます。
「江戸時代の隠岐の島町を知りたい。」、「歴史に興味がある。」という方は、ぜひご参加下さい。
(※写真は第1回古文書講座のようす)
5月に実施される第2回講座は下記のとおりとなっています。第1回講座に参加できなかった方でもわかる内容ですので、お気軽にお申込み下さい。
●講 師 松本 美和子 氏
(山陰中央新報文化センター他の古文書教室を担当)

●会 場 隠岐島文化会館 2階 青年研修室
●受講料 無料
●開催日 第2回 5月14日(木) よる7時から
(事前申し込みなしの当日参加も受け付けています)
●第2回古文書講座チラシはこちら(1KB)(PDF文書)
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