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弾道ミサイル落下時の情報伝達について

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北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときには、国から関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達されます。当該情報伝達の流れや注意点等について、国民保護ポータルサイトに掲載されているほか、同サイトには武力攻撃やテロなどから身を守るためにどのように行動するべきか等についても掲載されています。

今回、昨今の情勢を踏まえ、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動について同サイトに掲載されましたのでお知らせいたします。今回新たに掲載された資料については、下の参考資料にも掲載しています。

国民保護ポータルサイト(外部サイト)

 【町内における情報伝達】
・ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国がJアラートを使用して、緊急情報をお知らせします。
・隠岐の島町にJアラートからの情報が送信された場合は、町の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー、屋内戸別受信機から情報が流れるほか、携帯電話やスマートフォンにエリアメール・緊急速報メールが配信されます。詳しくは、下の参考資料「Jアラートの概要」をご覧ください。

【参考資料】
弾道ミサイル落下時の行動について (218KB)(PDF文書)
弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A  (180KB)(PDF文書) 
Jアラートの概要(消防庁HPより)  (322KB)(PDF文書) 


このページに関するお問い合わせ
隠岐の島町役場 危機管理室 消防防災係
TEL:08512-2-2111
FAX:08512-2-6005
MAIL:bousai@town.okinoshima.shimane.jp