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災害を軽減するためには・・・
防災・消防

総務課
掲載日: 2007/02/08

★ みんなで助けあおう!


災害が起きた時には、消防や自衛隊など(行政機関や自治体の公的支援)が災害地に到着するにはかなりの時間を要します。
一刻も予断を許さない状況では、自分たちで自分たちの身の安全を守り、隣近所の人たちと協力して被害にあった人たちを救助・救援しなければなりません。
この、みんなで助けあう「力」が大変重要になってきます。


--- 住民主体の防災力の向上が必要 ---


救出
「阪神・淡路大震災」の教訓
生き埋めや建物等に閉じ込められた被災者のうち、消防などの専門の救助隊から助けられたのは、全体の僅か1.7%でした。
この時、救助された人の実に95%は、自力または家族、近隣の人々によって救助されました。
「困ったときはお互い様」という気持ちで、普段から地域の防災活動に取り組むこと、これが、他人を助けることだけでなく、自分自身や家族を守ることにつながります。


●「自助、共助、公助」が重要


災害を軽減するためには、「自助、共助、公助」が重要であると言われています。


【自助】


「自助」とは「自分自身を守る(自らの安全は、自らが守る)」ことをいいます。


【共助】


「共助」とは「隣近所が助け合って地域の安全を守る(我がまちは、わが手で守る)」ことをいいます。


【公助】


「公助」とは行政が個人や地域の取組みを支援したり、「自助・共助」では解決できない大くくりの仕事(公的支援)を言います。


震災の直後、自分を守るのは、「自助」の力です。



自分ひとりでは対応できない状況になったとき、頼ることができるのは、「共助」です。


共助