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公的年金とは
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町民課
掲載日: 2010/04/01

公的年金とは

公的年金は、20歳以上の学生、自営業や会社員とその配偶者などすべての方を加入対象として、国が運営する年金制度です。共通の基礎年金を支給する「国民年金」と、会社員を加入対象として基礎年金に上乗せして報酬比例の年金を支給する「厚生年金」などで構成されています。会社員・公務員等の場合、いわゆる2階建ての給付の仕組みになっています。

老齢になったら老齢基礎年金、障害が残ったら障害基礎年金、また生計を維持している方が死亡したときは遺族基礎年金が支給されます。また、厚生年金(共済組合)加入であれば、老齢厚生年金(退職共済年金)・障害厚生年金(障害共済年金)・遺族厚生年金(遺族共済年金)が上乗せされます。

制度イメージ

◯国民年金は、被保険者が次の状態となったとき、それぞれ一定の加入条件と、保険料納付の条件を満たしている場合に支給されます。
1.年をとったとき(老齢基礎年金)
2.重大な障害状態となったとき(障害基礎年金)
3.働き手(夫)に先立たれ遺族となったとき(遺族基礎年金)

◯国民年金の被保険者には次の3種類があります。
第1号被保険者=日本国内に住む20歳以上60歳未満の自営業者、学生など職場の年金に加入していない方。
第2号被保険者=会社員や公務員など、厚生年金、共済年金に加入している方。
第3号被保険者=第2号被保険者に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶者。
※この他にも、任意で加入する任意加入被保険者があります。

◯国民年金の保険料

定額 月額15,020(平成23年度)
(付加年金を申し出た場合 月額400円)

年金手帳
国民年金、厚生年金に加入した方には年金手帳が交付されます。この年金手帳は、加入制度が変わったときや、年金の請求手続きなど一生をとおして使用しますので、大切に保管してください。
なお、年金手帳は、平成9年1月から「基礎年金番号」が印字された青色の表紙のものに変わっていますが、それ以前のオレンジ色の年金手帳、「厚生年金保険被保険者証」および黄土色の「国民年金手帳」も、引き続き使用できます。

基礎年金番号
基礎年金番号は、共済組合を含めて、加入する年金制度が変わっても、1人の人が一生をとおして使用する番号です。平成8年12月に公的年金制度に加入していた方には「基礎年金番号通知書」が送付されていますので、この通知書を年金手帳と一緒に大切に保管してください。